コラム


        
          

有機的なうねり

2016.08.07 / COLUMN
         
弊社既製品のトルネドシリーズは波をイメージしたシチュエーションで使われることが多いのですが、 このトルネドをより有機的なデザインとしてリメイクしたものがトルネドランダムです。

トルネドランダムは3000x500の通常サイズのパネルを2枚x4枚、合計8枚列べて1つの大きな柄になります。 

一度Web上のニュースでもご紹介させていただき、それ以降問い合わせをいただくことも増えてきました。 みなさまの素敵な空間デザインのご助力になれば幸いです。

         

資料-1 資料-2


         
投稿者:小林
         
        
                 

                   
                        
     
        
               

パネルを継ぐ

2016.07.28 / COLUMN
         
パネル基材の最大寸法や加工機械の上限寸法によって 製作パネルの最大寸法が決まっており、広い面でのご使用の際は、 パネルを継ぎながら貼っていくことになります。

基本的にパネル同士を突き合わせで施工していただくことが多いですが、 あえて目地をとりグリッドのように魅せるデザインにされることもあります。

柄によってはジョイントを目立たなくするために、 写真のような工夫もご提案しております。



                   
投稿者:小林
         
        
                 

                   
                        
     
        
               

新たな可能性

2016.06.12 / COLUMN
         
弊社では常に新しい表現を模索しております。

こちらの写真はまだまだ試作段階ではありますが、 従来より更に3次元的な加工を施しました。 今までにはない面白い表情になっているかとおもいます。

製品化には越えなければならない壁がいくつかありますが、 新しい可能性を十分に感じさせてくれています。



                   
投稿者:小林
         
        
                 

                   
                        
     
        
          

NCルーターのデータ

2016.06.05 / COLUMN
         
弊社でパネルを製作する際に使用するNCルーターという加工機械があるのは、 前回のコラムでご紹介させていただいたとおりです。

このNCルーターは、PC上で動作するCAMというソフトウェアを使い、 工具経路やスピード、回転数を加工データとして受け取って動作します。

CAMはAdobe社のillustratorに近い操作感をもち、 1から形状から製作することも可能です。

特注品などのご依頼をいただくときは.pdf .dxf .aiなどで形状のデータをいただき、 弊社でCAMを使って工具経路を落とし込んでいきます。 CAM上でシミュレーションが可能なので、確認しながら仕上がりを調整していきます。

機械での制約を考えながらデータを作るのは大変な作業ですが、 完成した際は喜びもひとしおです。

                   
投稿者:小林
         
        
                 

                   
                        
     
        
             

NCルーターの操作

2017.05.01 / COLUMN
         
弊社ではNCルーターを使いパネルの加工を行います。 軸の先に刃物がついており、データを読み込みながらパネルを加工していきます。

データさえ作ってしまえばNCルーターが自動で加工する、と言うと簡単に聞こえますが、 基材の吸着や刃物の摩耗、NCにかかる負荷や刃物の送り速度の調整など、 オペレーターのノウハウがなければ難しいところが多分にあります。

人が機械のチカラを存分に引き出してはじめて良いモノが仕上がります。

次回はNCルーターに使うデータについてお話したいと思います。
                   
投稿者:小林
         
        
                 

                   
                        
     

カバザクラ

2017.04.24 / COLUMN
九州の桜も散り、寒の戻りも終わり暖かくなってきました。

桜にちなんで本日はカバのツキ板をご紹介いたします。 カバは業界で伝統的にカバザクラやサクラと呼ばれることがあります。 しかし所謂桜とは無関係で、原木はマカンバと呼ばれる北海道の代表的な広葉樹です。 国産材で人気の樹種で、戦後の乱伐により近年では流通量が減っており希少価値が高くなっています。

淡いピンク色や透き通る質感はたしかに桜を連想させますね。 ご使用される際は、この透き通った質感を失わないようにクリヤー塗装で仕上げるのおすすめします。





製品の魅力:ツキ板
投稿者:小林




文字を彫る

2017.03.31 / COLUMN
弊社のパネルに図柄や文字を彫り込むようなご依頼をいただくことがあります。

写真はトルネドにロゴタイプを彫り込んでウレタン塗装全艶で仕上げました。 全艶の高級感と深い凹凸がサインを強く印象づけます。 効果的な使い方の一つです。




TOLNED:特徴

製品の魅力:塗装
投稿者:小林




失敗から学ぶ

2017.03.20 / COLUMN
とある案件で写真のようなパネルを製作しました。 しかしこれは失敗作です。

どこを失敗したかというと、 本当はフラットな刃物で柄の中を平らに彫り込むはずが、 V字の刃物で誤って彫り込んだ結果、柄の中に凸が残ってしまいました。

意外にもこれが面白い表情をしているので、塗装まで仕上げてサンプルとして飾っています。 通常は当然削り残しのないように製作することを命題としてますが、 削り残しを出すことで違う表情が見えたのは、良い発想の転換になりました。

柔軟な発想を持つこと、大切ですよね。



投稿者:小林




研ぎ出す輝き

2017.03.13 / COLUMN
ウレタン塗装で塗料を塗り分けることはとても大変なことですが、不可能ではありません。 写真は「研ぎ出し」という手法を使ってゴールドと黒の塗り分けを実現しました。

職人による丁寧な手作業によって表現された色の塗りわけは、 やはり単色とは違った魅力があります。

形状や色味の組み合わせに制限はありますが、 仕上がりの高級感別格です。 ラグジュアリーなシーンにご検討されてはいかがでしょうか。

投稿者:小林




社内展示会

2017.03.06 / COLUMN
弊社の営業がお客様とお会いして、 製品をご紹介させていただく際に、 貴社のスペースをお借りして展示会をお願いすることがあります。

展示会は写真のように様々なサンプルをお持ちして展示させていただきます。 サンプルを実際に手にとっていただくことで、 Webやカタログでは伝えきれない魅力を感じていただけるのが一番のポイントです。 また進行中の案件のご相談をいただいたり、製品についてじっくりご説明させていただけることも好評いただいております。

弊社が福岡にあることもあり、 どうしても電話やメールでのやり取りが多くなりますが、 こうした展示会では多くの方に直接お話できる貴重な機会なので、 弊社営業としても楽しみにしております。



投稿者:小林




デザイナーが知っておきたいツキ板の知識(1)

2016.12.06 / COLUMN
写真はWオーク柾目の貼り分けをし、クリヤー塗装を施した化粧パネルです。 同じツキ板を使って、染色しているわけでもないのに上下の△と左右の△が色が違って見えます。 なぜこうのような見え方をするのでしょうか?

これはツキ板の目の方向が上下・左右で変わっているので、光の反射の仕方が異なるためです。 実はこれ、ツキ板を使う上でとても大切な知識です。 写真のようなわかりやすい貼り分けのときはもちろんのこと、 ツキ板を貼ったパネルを、施工時に上下間違えて貼ると同様の理屈で見え方が異なります。 (弊社で出荷する場合はパネル裏に同一方向に印をつけて出荷しています)

一方、事実を逆手にとってツキ板を同一方向ではなくランダムに貼ることで、 従来のツキ板のイメージとはことなる、よりナチュラルで面白い表情を出すことがあります。 こうした可能性を秘めているのはシートにはない魅力の一つではないでしょうか。




ソリューション:ツキ板を知る
投稿者:小林




自然が創りだすもの

2016.08.09 / COLUMN
かつてツキ板では、フシ・カゲ・フといった欠点とされるものが入っておらず、長尺であり均一で木目の曲がりがなく、色ムラがないものが良品とされてきました。昨今では各シートメーカーが技術を競い合い、 一目では一級品の天然木かシートか見分けが付かないレベルまで発展しています。こうした時代にあるからこそ、ツキ板の良さを再発見したいと思います。

シンプルなリブに縮みの入ったアニグレを練り付けました。自然の風合いを崩さないように仕上げはクリヤー塗装で。縮みと生地が創りだす色ムラがアーティスティックでどこか郷愁を感じさせます。

自然が創りだすアート、あなたも感じてみませんか。



投稿者:小林




針葉樹のNAGURI

2016.06.27 / COLUMN
国産の針葉樹といえば、杉、檜、松になります。広葉樹と比べると材質が柔らかく、加工が容易です。針葉樹は、香り良く、国内で製造されている木のおもちゃにも使われています。また、国策で国産材の使用が推奨され、今後ますます針葉樹は見直されると感じております。豊かな表情が生まれるリブパネルとして、採用してみませんか?




製品紹介:RAGWEDGE
投稿者:石井




天然木の染色

2016.06.09 / COLUMN
天然木は同じ樹種でもロット(丸太)が異なれば色合いや木目が違います。その天然木のツキ板が持つ自然の色合い、色違いを生かして染色で仕上げた事例をご紹介します。

香川県の瓦町FLAG。3Fから8Fの環境デザインに色違いの天然木ツキ板パネルを納品させていただきました。樹種はホワイトオークやシナ。貼り分けのパターンやサイズを確認しながら、練付後の染色は全て1枚づつ手作業で仕上げていきます。自然な感じを引き出すために、若干のムラを仕上げ塗装の段階でも加え、全体的に温かみが出るように心がけました。


納品事例:瓦町FLAG
投稿者:石井




丸太を突く

2016.05.25 / COLUMN
丸太を巨大なカンナのようなもので、0.2m/mほどの厚みにスライスするとツキ板の完成です。ベニヤなどにツキ板を接着し、建材や家具などに幅広く使用されています。

無垢材をそのまま使用することと比較すると、 天然木の表情を生かしたまま、有限な木材を最大限に活用することが可能です。

ツキ板の前身となる技術は紀元前のエジプトからとも言われています。 遥か太古から人間には"モッタイナイ"精神があったのかもしれません。


ソリューション:ツキ板を知る
投稿者:小林




ウォールナットの無垢材

2016.05.12 / COLUMN
ウォールナットの無垢材を機材にNAGURIに加工しました。

ウォールナット:木質は重硬で、狂いが少なく、木肌は粗いが、仕上げ塗装はよく馴染み、加工は美しく仕上がる。 古くから高級材として知られ高級家具や工芸品として用いられる。ほかにも、ドア材、造作材、フロアー材、内装パネル材など用途は幅広い。産地はアメリカ東部及びカナダのオンタリオ州など。特に、ミズーリー州、オハイオ州、インディアナ州などが主産地である。


ソリューション:ツキ板を知る
投稿者:石井




エンボス塗装

2016.03.12 / COLUMN
ウレタン仕上げは、水性仕上げに比べ表面硬度があります。単純に潰しで平滑に仕上げることも美しく仕上がりますが、わざと粒を強調して表面の仕上げにテクスチャーを加えることも可能です。 塗膜にエンボスができ、照明の効果で陰影ができます。


ソリューション:様々な塗装品
投稿者:石井




水性とウレタン

2016.03.11 / COLUMN
仕上げを選ぶ事によって、表情が色々と変わります。ウレタン塗装で仕上げると、ツヤを出す事ができます。水性塗装は、ウレタン塗装のようにツヤはありませんが、特殊な水性の塗料を使用しており、水拭きで汚れが落ちるものになります。


ソリューション:仕上げを選ぶ
投稿者:石井




天然木のツキ板

2016.03.10 / COLUMN
弊社では、天然木ツキ板のひとつひとつの顔、個性を生かしたご提案を行っております。そのツキ板が持つ特徴を生かし、空間デザインを通じて木目が放つ暖かな雰囲気の製品を提供しております。


ソリューション:ツキ板を知る
投稿者:石井




先進的な壁面の可能性を探求

2016.03.09 / COLUMN
先進的な壁面の可能性を探求 「先進的な壁面の可能性を探求」をコンセプトに展開する別ブランド、WALX(ウォルクス)は、深い彫りのある立体的なパネル等を取り扱っております。 塗装や照明配灯により演出効果のある陰影が生まれます。 連続する模様は、壁面全体をシームレスに見せる事も可能です。新しい壁面デザインの可能性を、是非ご覧下さい。


WALXのWEBSITEへ
投稿者:石井



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