ツキ板をデザインする

ツキ板

”ツキ板をデザインする”とは?

今回は天然木ツキ板について深いところまでご説明いたします。

ツキ板の特徴(木目や色合い、サイズの違い)

厚みは0.2ミリ。樹種やロット(丸太)によって、色合いも長さも幅もサイズは異なります。同じ樹種でもロット(丸太)が異なれば色合いや木目は大きく違います。

写真は3ロットを比較したものです。 写真は全てウォールナット板目になります。見てもわかりますが、色や木目、長さも違います。

コラムの画像 コラムの画像

ツキ板の加工

ツキ板は、幅と長さをカットして貼る工程で出来上がります。なので、カットする位置を決めること、貼る工程で木目をいろんなデザインが可能です。

一般的に、貼り方は3種類。スリップマッチ、ブックマッチ、ランダムマッチです。

スリップマッチ : 同じ木目を並べて貼る

コラムの画像

ブックマッチ : 表、裏を交互に貼る

コラムの画像

ランダムマッチ : 長さをずらしたり、カットの幅を変える

コラムの画像

「ウォールナットください」といっても、色が濃い薄い、木目の好み、板目、柾目、貼り方でデザインが異なります。

その他にも様々なデザインの貼り方があります

一例紹介。白太を活かしたデザインです。 白太がアクセントになり非常に面白いツキ板のデザインができます。場合によっては、使用面に対して数本だけ白太を入れてアクセントをつくる、というご提案もやっています。

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