Elegant Selection とは?2022/2/152022年2月16日から18日までの個展のタイミングで、デザイナーにとってツキ板を選ぶ際にわかりやすく、使いやすいを考えて、新しいことを始めます。EWCツキ板リブ
職人2021/7/26こんにちは、エレガントウッドの石井です。 今回は弊社の職人について書いてみます。 手作業で物を作り出す デザイナーや施工屋さんと打ち合わせ時によく口にしますが、「90%手作業です」と伝えるとだいたい驚かれます。凸凹のものにツキ板を貼る作業です。リブEWC製作風景
製作風景写真2021/6/28デザイナーや施工をさせる方に「完成までのプロセス知って欲しい」という思いから、工場見学を開催しております。 が、コロナ禍でなかなか来社されることが減り、今後しっかりみたい人にオンラインでもしっかり繋げていければと思っております。EWC製作風景
【28年間も同じ製品を作り続けている理由】2021/5/10弊社エレガントウッドコーポレーションは、山型、丸型、角型などシンプルな凹凸の繰り返しのリブと呼ばれる製品を世に生み出し、今年で設立28年目。当時は100種類を超える凹凸のデザインを用意していました。デザインパネルの使い方EWCリブ
細部にこだわるデザインについて2021/2/8数ミリ単位で微妙なラインにこだわったデザイン。神は細部に宿るです。数ミリ単位でこだわったデザインをデザイナーからリクエストがくることも多くなっている気がします。EWC製作風景試作品
3Dシミュレーションでわかること2020/11/9ELEGANTWOODではデザイナーのリクエストの際に、デザインイメージに相違がないかを重点的に確認させていただきます。 「依頼したがイメージと違う」などにならないために、ELEGANTWOODでは、ヒアリングさせてもらったデザインイメージをサンプル製作前に3Dシミュレーションで確認させていただきます。デザインパネルの使い方3DCGEWC納品事例
特注品をVSRでご提案する意味2020/10/19先日、ウェブサイトにヴァーチャルショールームを公開しました。福岡県大川市の事務所に300ミリサイズ程度のサンプルを並べ撮影したものです。特殊塗装EWC試作品
リブ凹凸の見え方を変えてみる2020/10/12正面から見るリブを違う角度で見ることで、違ったものに見えます。 具体的になにかというわけではなく、アイデアベースで見ていただくと面白いかもとおもいまとめてみました。製作風景EWCArt試作品
カタログを自社で作成する理由2020/9/14Elegantwoodのカタログは、2020年2月にリニューアルいたしました。 カタログの色は、弊社のメインであるデザイナーのリクエストに応えるべく、 デザイナーの色を変えれるキャンバスとして、テーマカラーの白を貴重としてカタログになります。製作風景EWC納品事例
デザインのスケールを意識する2020/9/7使用するサイズ感や用途によってデザインのスケールを調整できます。 デザインの凹凸を作るのは、型押しや型で固めるといったことを言われるデザイナーさんが多いですが、弊社のパネルは刃物による加工切削で出来上がります。 そのためには、どのようなデザインにするかのデータ作成、俗言うプログラミングをおこないます。刃物によって出来上がる凸凹のスケール感が異なるので、あからじめ出来上がりを想定し制作していきます。3DCGEWC
コストを掛けずに面にアクセントを2020/8/3特徴的なデザインを表現するために、デザインにこだわることが挙げられますが、案件が持つコンセプトをすべて叶えようとするとして、全て特注だといくら予算があっても叶うことが現実的ではないと思います。3DCGデザインパネルの使い方EWC
コラムのリニューアルについて2020/4/6旧ウェブサイトからコラムを続けております。 もともとコラムを始めたきっかけは、大型商業施設の環境デザインを手掛ける株式会社ベレッツァ・エスプレッソ大嶋社長に言われたことがきっかけでした。「ホームページにコラムを用意すると、気になる記事だとまた訪問したくなる」ということを教えていただきました。実際に大嶋社長は、ご趣味で車関係のホームページをご覧になられており、コラムが更新するタイミングで訪問している、ということでした。EWC