リブの組み合わせで広がるデザイン2022/4/25ちょっとした工夫でデザインの可能性が広がります。 ELEGANTWOODでは、いろんなパターンのデザインパネルを扱っていますが、既製品のエレガントリブで簡単にデザインの可能性を広げることができます。デザインパネルの使い方リブ
貼り方について考えてみました2021/9/20同じパネルを並べて貼るパターンと組み合わせを変えて貼るパターン。 また凹凸がないフラットとの組み合わせなど考えると相当なパターンが出来上がります。3DCGデザインパネルの使い方
【28年間も同じ製品を作り続けている理由】2021/5/10弊社エレガントウッドコーポレーションは、山型、丸型、角型などシンプルな凹凸の繰り返しのリブと呼ばれる製品を世に生み出し、今年で設立28年目。当時は100種類を超える凹凸のデザインを用意していました。デザインパネルの使い方EWCリブ
波・柔らかい・有機的といったコンセプトを実現する場合2021/2/15デザイナーが空間デザインのイメージで、波・柔らかい・有機的といったコンセプトの場合、曲線を意識される思います。Artデザインパネルの使い方
ナグリについて掘り下げてみました2021/1/25【ナグリ加工】というとおおよそのイメージが湧きますが、そのルーツを掘り下げてみました。 名栗(なぐり)とは、角材や板に「突き鑿」や「ちょうな」、「与岐」などで独特の削り痕を残す日本古来からの加工技術の事を指すます。デザインパネルの使い方製作風景試作品
【並べて貼る方法】と【スピンを加える方法】2020/11/16ELEGANTWOODでは、「壁面一面に並べて貼る」「変化を加える」を選べるようにご提案しています。 大きく分けて、プロダクトにあるカタログ製品(既製品)と少し変化させたELEGANT PLANです。デザインパネルの使い方納品事例
3Dシミュレーションでわかること2020/11/9ELEGANTWOODではデザイナーのリクエストの際に、デザインイメージに相違がないかを重点的に確認させていただきます。 「依頼したがイメージと違う」などにならないために、ELEGANTWOODでは、ヒアリングさせてもらったデザインイメージをサンプル製作前に3Dシミュレーションで確認させていただきます。デザインパネルの使い方3DCGEWC納品事例
照明効果とジョイントとの深い話2020/11/2デザインパネルを使うテクニックとして、凹凸感を演出ために照明との効果が必須だと思っています。また、パネルのジョイントもデザインと深い関係にあると感じています。デザインパネルの使い方納品事例塗装ジョイント
コストを掛けずに面にアクセントを2020/8/3特徴的なデザインを表現するために、デザインにこだわることが挙げられますが、案件が持つコンセプトをすべて叶えようとするとして、全て特注だといくら予算があっても叶うことが現実的ではないと思います。3DCGデザインパネルの使い方EWC
デザインパネルを使う意味2020/6/29内装デザインパネルはここ10年ほどで需要が増え、全国の商業施設などで見かけることが増えてきたと思います。「クロスやシートを選ぶ」と、いう同じ感覚で、難しくない作業でセレクトできることが増えたことがきっかけだと思います。デザインパネルの使い方3DCG
シームレスなジョイントの作り方2020/6/22「デザインウォール」と呼ばれるシンボリックな演出の壁面を見かけることが増えてきました。マンション、商業施設やホテルのエントランスなど「目立つ場所」でご使用されるケースです。デザインパネルの使い方納品事例
平滑面を利用した使い方とは?2020/6/8ELEGANTWOODの考え方として、「デザインパネルを壁面いっぱいに貼れば良い」とは思っておりません。むしろ小スペースやミニマムな面でどれまでアクセント的な使い方ができるかと考えております。 照明とのバランスや面としての存在感、そしてシンボリックな存在になるように目指しております。デザインパネルの使い方3DCG